みなさん!理想的な窪田正孝さんは見つかりましたか?
この記事では、窪田正孝さんが出演している多数のドラマの中でもオススメのものをランキング形式でご紹介したいと思います。
個人的なおすすめ(推し)ポイントもまとめていますので、ドラマを選ぶ時の参考になれば嬉しいです!
2020年にはNHKの連続テレビ小説「エール」の主演にも抜擢された窪田正孝さん。
役柄によって全く違う印象を受けるその演技力の高さに定評があります。
普段は人気俳優とは思えない腰の低さで、ドラマの現場で働いているスタッフさんにもとても好感度が高い役者さんなんだそうですよ(^^)
演技力の高さに加えて「この人ともう一度仕事がしたい」と思ってもらえる人柄があるからこそ、今の人気俳優としての地位があるのかもしれません。
それでは、窪田正孝さんが出演されているおすすめドラマランキングを見ていきましょう!
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もくじ
窪田正孝ドラマおすすめランキング
5位:THE LAST COP/ラストコップ
原作はドイツで2010年に放送開始された超人気ドラマシリーズ。
ドイツ以外でも高く評価され、グローバルに成功している作品の日本リメイク版。
日本テレビとhuluが共同制作している。
THE LAST COP/ラストコップあらすじ
1985年、刑事・京極浩介は凶悪犯・カグラを追い詰める際、仕掛けられていた爆弾の爆発に遭い、昏睡状態に陥った。30年後の2015年、昏睡から目覚めた浩介は刑事に復職したが、価値観や知識は1985年当時のままで周囲を困らせながらも数々の事件を再び解決していく。
THE LAST COP/ラストコップのおすすめポイント
30年間の昏睡状態から目覚めた破天荒刑事・京極浩介(唐沢寿明)と草食系若手刑事・亮太(窪田正孝)の、コミカルな掛け合いと派手なアクション満載のエンターテインメント作品。
窪田正孝さんは京極の相棒を務めるお坊っちゃま刑事役です。
生きてきた時代も性格も全く噛み合っていない二人が、いざとなると「京極さん!」「亮太!」と手を取りあって見事なチームプレーを見せてくれる本作品。
プライベートでも仲がいい二人だからこそ素晴らしい作品になっているんだと思います。
ラストコップでの窪田正孝さんは喜怒哀楽が満載!
いろいろな窪田正孝さんを見ることができます。
かっこいいのに可愛い刑事役の窪田正孝さんが見たい方におすすめです。
ちなみに最終回はほぼ全編生放送で放送され、視聴者がストーリーを選び役者が即興で演技をするという異例の放送でした。
放送事故と言われてもおかしくない窪田正孝さんの素の笑いとかが見れて思わず笑ってしまいます(笑)
ポイント
- ハチャメチャ刑事達のバディ物
- コミカルな掛け合いと派手なアクションが見どころ
- 喜怒哀楽が満載、草食系の窪田正孝さんが見たい方におすすめ
4位:ヒモメン
鴻池剛のコメディ漫画「ヒモメン~ヒモ更生プログラム~」が原作のドラマ化作品。
一言で表すなら、爽やかすぎるヒモ男VSヒモを更生させたい女のドラマです。
ヒモメンあらすじ
看護師のゆり子の彼氏・翔ちゃんがある日、実家を追い出されてゆり子の部屋に転がり込んできた。
本来なら心躍る同棲のはずだが、ゆり子の気持ちはどこか憂鬱。
翔ちゃんは全く働く意欲がなく、酒好きでギャンブル好きの甲斐性なしヒモ男だった。
結婚を夢見るゆり子は「このままではいけない」と翔ちゃんのヒモ体質改善生活を始める。
ヒモメンのおすすめポイント
窪田正孝さんは主人公の碑文谷翔(ひもんやしょう)役。
彼女のお金だけで生きていくことを決意したヒモ男を演じています。
ヒモなのに彼女のゆり子から頼まれた“ゴミ出し”すら面倒がる役柄なんですが、窪田正孝さんの演技力からかクズ男なのに可愛すぎるとも話題になりました。
ドラマを見た人からは「顔が可愛いからって、これはクズ過ぎる」「想像以上にクズみがすごい」のコメントもあります。
窪田正孝さんがこの役を演じるうえで気を付けていたことは、とにかくチャーミングに、「甘えた言い方をすること」だったそうです。
コメディ漫画が原作という事もあり、ドラマ自体はテンポの良い楽しい作品なので気軽に見ることができます。
とにかくダメ男なのに”天性の人たらし”甘えた役柄の可愛い窪田正孝さんが見たい方におすすめのドラマです。
ポイント
- ヒモ男VS更生させたい彼女の物語
- テンポの良いコメディ作品
- 甘えた役柄の可愛い窪田正孝さんが見たい方におすすめ
3位:4号警備
4号警備あらすじ
民間の警備会社で働くボディーガードにスポットライトをあてた作品。
ストーカー、部下や同僚による逆恨み、子どもの連れ去りなど、思わぬ危機に見舞われる依頼主を命がけで守り抜く“身辺警護”(ボディーガード)の物語。
4号警備のおすすめポイント
激しいアクションシーンが見どころの作品。
警察官から警備員に転身した役柄の窪田正孝と、警備員であるにも関わらず臆病な役柄の北村一輝がタッグを組んで、凸凹コンビとして“普通の人々”の身辺警護の最前線を描いています。
窪田正孝さんは身体能力に長けたノリのいい若者「朝比奈」役。
壁を蹴って飛び上がるパルクールの技やカーアクションなど、アクロバティックな動きで依頼者を守り抜きます。
対して、いつも悪役やクールな役柄が似合っているあの北村一輝さんが、さえない中年警備員役。
水と油のように違う2人が反発し合いながらも、過去を乗り越え「人を守るとはどういうことか?」を考えさせられるドラマでもあります。
ポイント
- 凸凹コンビのボディガードの物語
- アクションシーンが見どころ
- 運動神経抜群の、ノリのいい窪田正孝さんが見たい方におすすめ
2位:アンナチュラル
アンナチュラルあらすじ
不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。
「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリー。
アンナチュラルのおすすめポイント
石原さとみ主演の法医学ミステリードラマ。
死因究明のスペシャリストたちが不自然死(アンナチュラルデス)の謎を解くお話となっています。
「死」という一歩間違えたら重くなりがちなテーマですが、スピード感あるテンポで物語が進むので、あっという間に時間が過ぎてしまう面白いドラマです。
ドラマの序盤から終盤にかけ物語が二転も三転もし、引き込まれる演出が随所に散りばめられているので見ていて飽きません。
また、1人1人のセリフの掛け合いがとても面白く、このドラマの見どころのひとつと言ってもいいでしょう。
主題歌は米津玄師(よねづけんし)さんの「Lemon」。これがまた良いタイミングで流れてくるんですよね。
ちなみに窪田正孝さんはラボに来たアルバイト久部六郎を演じています。
笑いあり、泣ける場面あり、窪田正孝さんは主演ではないのですが、チームの中でいい味を出してます!
窪田正孝さんは平凡な医大生役を演じていますが、チームが少し変わり者ばかりなので逆に浮いている感もあり。
静かだけど繊細に感情の動きを表す仕草をしたり、ほんとうに細かい演技が上手な方だなぁと改めて実感できます。
そんな繊細な演技の窪田正孝さんが見たい方におすすめのドラマです。
ポイント
- 人の「死」にまつわる法医学ミステリー
- 爽快感あるテンポの良さや、セリフ回しが見どころ
- 繊細な演技をする窪田正孝さんが見たい方におすすめ
1位:臨床犯罪学者 火村英生の推理
臨床犯罪学者 火村英生の推理あらすじ
英都大学の准教授・火村英生は、警察の依頼を受けて殺人事件の捜査協力をする犯罪学者だ。
しかし、彼は殺人現場に快楽を求める偏屈者でもある。
心に闇を抱えるそんな火村を友人の推理作家・有栖川有栖がサポートし、2人は次々と事件現場に飛び込んでいく。
臨床犯罪学者 火村英生の推理のおすすめポイント
犯罪学者の火村英生(斎藤工)と、推理作家・有栖川有栖(窪田正孝)の親友コンビが難事件を解決するミステリー作品。
斎藤工さん演じる火村は、ちょっと心に闇を抱えているんですよね。
それを窪田正孝さん演じる有栖が保護者のように傍でサポートしているんです。
テンション高めな関西弁キャラの有栖と、ニヒルな笑みを浮かべるクールな雰囲気の火村。
真逆のような性格だけれど、不思議と仲がいい。
そんな親友コンビの関係性に、胸キュン女子が続出!
ネットで大盛り上がりを見せました。
窪田正孝さんはとにかく仕草がいちいち格好良いのに可愛い!役柄で関西弁を操っているのでめずらしい一面も見ることが出来るドラマです。
また推理物という事もあり「この事件どうなっているんだろう?」と最後までストーリーが気になって仕方がないドラマでもあります。
推理ドラマが好きな方にもおすすめしたいです。
ポイント
- 事件を推理、解決していくミステリー作品
- イケメン親友コンビが見どころ
- 関西弁で可愛い窪田正孝さんに胸キュンしたい方におすすめ
窪田正孝ドラマおすすめまとめ
他の出演作品はU-NEXTで見どころを確認することが出来ます。
情報はまた随時更新していきたいと思いますので、ドラマを選ぶ時の参考になればと思います。
以上、窪田正孝さんが出演しているドラマのおすすめランキングでした。